BLOG ブログ

Hello!NewNormal企画
第2回 “「こ」の時代のサバイバル”が開催されました。

2020.07.09

ISCO

Hello!NewNormal企画<br>第2回 “「こ」の時代のサバイバル”が開催されました。

コロナ後の新しい沖縄のあり方について、 世界の潮流を見通しバックキャスティングで今できることを考えるためのイベント企画「Hello!New Normal」(Startup Lab Lagoon主催/ ISCO共催)が6月26日(金)19:00~20:30、オンラインにて開催いたしましたので、その様子をレポートします。
今回のテーマは、“「こ」の時代のサバイバル”と題し、個のためのサービスを提供するビジネスを沖縄で展開し、ご活躍されているお二人にお話しを伺いました。

【スピーカーご紹介】

■トレバリ株式会社 代表取締役 金城 辰一郎 氏  
Instagramを使って地図上から飲食店を探せる動画共有アプリ「trevary(トレバリ)」、Webイベント配信の新サービス「amply(アンプリー)」を提供。

■株式会社EC-GAAIN 代表取締役 村田 薫 氏 
“ネット上の商品探し疲れ”に着目し、専門家が勧める優れた商品を購入できるソーシャルECサイト「temite(テミテ)」を提供。

■モデレーター Startup Lab Lagoon代表 豊里 健一郎 氏 

今回のイベントは金城さんの新サービス「amply」を使用して配信が行われました。
主催したStartup Lab Lagoonさんの感想は・・・

・イベントの立ち上げ時に必要な情報がまとまるので告知が楽
・イベント説明〜チケット販売まで一連の流れでできるので楽
・ZOOMや配信のアドレス告知を自動でしてくれるのが楽
そして何より
・イベントのリマインダーを自動でしてくれるのが超ラク!!!

とのことでした。
今後オンラインイベントを開催する際、ぜひ参考にさせていただきます。

まずはじめに、お二人が現在提供しているサービスをローンチするまでの経緯、コロナによるビジネスへの影響や現状についてお話いただきました。
モデレーターの豊里さんと親交のあるお二人だったので、終始和やかな雰囲気で、軽快なクロストークが行われました。

お二人のコメントを一部抜粋してお伝えします。

(金城さん)
・非常事態宣言後、観光系コンテンツサービスだった「trevary」の売上が一気に減った
・オンラインセミナーやライブ配信などのニーズを察知し、素早く方向転換した
・様々な能力やスキルを持つ個人が、その価値を簡単に収益化できる仕組みを作りたかった
・わかりやすいビジネスモデル、長期的に求められるサービスであること

(村田さん)
・コロナの影響はほとんど無い、どちらかというと追い風
・専門家による“うんちく“でその商品価値を高めて、非目的型購買を促進
・専門家=個人は在庫を抱えることなく自身のセレクトショップを開設でき、“好き”を発信することで報酬を得られる
・個人が様々なプラットフォームを利用し少しずつ収益を得ることがスタンダードになりつつある(インフルエンサー、YouTuberなど)

次は、視聴者からのチャットによる質問コーナー。
お二人それぞれの視点による回答がとても印象的でした。

Q)沖縄でスタートアップする面白さはありますか?
A)金城さん:コミュニティーの小ささが逆に優しい
 村田さん:ビジネスの面では東京のほうが圧倒的に有利

Q)自分の価値を高めるためには何をしたらいいですか?
A)金城さん:真似する!個だからできる攻めの姿勢を活かす。それがオリジナリティになる!
 村田さん:「お題」をもらう!求められると応えたくなる。

他にもとても興味深いお話をたくさん伺うことができましたが、Withコロナの時代で生き残るためには、いかに「深く・広く・早く」サービスを“個”へ届けられるかがキーワードだと感じました。

次回のHello!NewNormalは、豪華ゲストをお迎えして「沖縄観光産業のニューノーマル。」第二弾を開催します。皆さまのご参加、お待ちしております。

https://www.facebook.com/events/376415056665268/