KOUBO2022-01-01 令和4年度 沖縄型オープンイノベーション創出促進事業 ITスタートアップ補助

令和4年度 沖縄県補助金事業に関する公募について

新型コロナウィルス感染拡大に伴い、令和4年度沖縄県補助金事業に関する公募説明をWeb上にて公開させていただくことになりました。 応募申請ご希望の際は、応募要領をご確認の上、必ず事前相談をお申込みください。

令和4年度 沖縄型オープンイノベーション創出促進事業 ITスタートアップ補助

事業概要の説明

応募要領ダウンロード

こちらよりダウンロードの上、必ずご確認ください。

応募締切 令和4年6月30日(木)15:00迄

※応募申請書のご提出は、直接ご持参又は郵送で受付けます。
郵送の場合は、締切時間迄に到着するようご発送下さい。

本事業においては、事前相談を受け付けます(予約制)
応募の前に必ず一度はご相談ください。

事前相談受付予約 申請書、応募要領一式ダウンロード

事業概要

ビジネスプランのニーズ検証に必要なプロトタイプ作成や市場でのトライアルにかかる費用を補助します。また、実績豊富な専門家によるメンタリングや、資本政策等の専門セミナーを実施し、事業化までの支援を行います。

要件

  • 沖縄県内に本社もしくは事業所を置く創業後3年以内の中小企業者もしくは個人事業主、または沖縄県内で創業しようとする方
  • 同一の事業計画について、他の公的助成制度(補助金、助成金等)による助成等を受けていない、または採択が決定していないこと
  • 受付期間内に事前相談を1回以上受けた方
  • 各提案者につき、1件

補助内容

  • 補助限度額:100万円(消費税及び地方消費税は含まない)
  • 補助率:補助対象事業費の8/10以内
  • 補助対象期間:交付決定の日から令和5年1月31日まで

詳細は、応募要領をダウンロードの上、ご確認ください。

昨年度採択事業者の紹介

スイベル株式会社 代表取締役 大城 仁

船釣り乗合マッチングアプリ「Noriai」

弊社は、一人でも船釣りに行ける、船釣りマッチングプラットフォーム「Noriai」を展開しています。船釣りが大好きな私自身の経験から生まれたアイデアです。乗船したい人をマッチングすることで、お手軽に船釣りに行ける予約サービスです。船釣りは旧態依然とした業界で、予約において様々な機会損失が起きています。その結果、釣り船の平均稼働率は年間で20%以下です。本事業では、ヒアリング・仮説検証を繰り返し、確度の高いプロトタイプを作成することができました。現在、ローンチに向けて進めています。 現在、ローンチに向けて進めています。日本は、世界No.1とNo.2の釣具メーカーがあり、海岸線の長さは世界6位。海洋国家日本からNoriaiは出発します

一般社団法人be.らぼらとり 代表理事 翁長 有希 渡部 真由美

オンライン子育てスクール「ママカレッジBee」

妊娠期~産後2歳の子育てママに必要な情報や、専門家やママ同士での情報交換の場、ママの産後の心や身体を整える場などを提供するオンラインスクール『ママカレッジBee』を全国に展開し、『孤育て』による産後うつ等の問題を解決していきたいと活動しています。これまでは沖縄県内で対面での場を展開していたため、本事業においては、ターゲットとする子育てママに対してプロトタイプ(HP、サービス紹介動画)にてサービス内容を告知し、「全国のママに需要があるのか」「オンラインサービスに需要があるのか」などの検証を行いました。実際に検証結果が出ることで、サービス内容の見直しができ、またこれからの自信にも繋がりました。

株式会社lollol 代表取締役 喜屋武 浩行

臨場感を共有する映像配信システム「lolup」

「臨場感」を共有する映像配信システム「lolup」の仮説検証を行いました。「配信の際の視聴者側のPCやスマホカメラにより視聴者の表情を読み取り、その笑いの量を数値化して笑い声を生成して配信に載せる」プロトタイプを作成、有限会社FECオフィスに協力を頂き、上記トライアルを実施しました。結果として志向している配信サービスは、ニーズがあり、これまでのオンライン配信には無かった新たな価値を提供できることが確認できました。

友田 晃司

シュノーケラー向けWebサービス「Sea Ple」

ダイブログサービス、シープル。シュノーケリング、ダイビングのログ付け・シェアするサービスです。「シュノーケリングスポットの情報不足」に対して課題を持ち応募しました。検証活動としては、プロトタイプを作成しトライアルを行いました。プロトタイプを用いたヒアリングを通じて、多くの気づきを得ました。プロトタイプの改良を重ね、ようやく機能の絞り込み、核となるサービスの開発に至りました。メンタリングの方からの鋭いご意見、ISCOさんの迅速で丁寧なバックアップのおかげで有意義な検証活動をすることができました。現在、ローンチに向けて準備を進めています。

宮城 翼

うつ病患者向けWebサービス「うつケア」

私は、自身の実体験をもとにした、メンタルヘルスに関わるサービスを提供していきたいと考え、今回参加させて頂きました。結論からお伝えすると、参加することができて、本当に良かったと改めて実感しています。その理由として、検証活動を通して、様々な知見を得ることができたからです。私は県外在住でしたが、ISCOのサポーターの皆さんのおかげで、検証活動をスムーズにこなすことができました。また、メンターの皆さんからのアドバイスも非常に有益であり、今後の活動においても、活きることばかりでした。今回の経験を活かして、自身のビジネスに磨きをかけて、前に進んでいきます。

名嘉山 兼志

メッセージ動画サービス「TO ME」

子どもが生まれたことをきっかけに、「家族で使える」サービスを作りたいと考えていました。今回の事業に採択いただき、メンタリングや講義を受けながら試行錯誤の結果「誕生日のメッセージ動画サービス」を作ることにしました。そこでノーコードでプロトタイプを制作し、web広告・アンケート・インタビューで のニーズを調査、事業としての実現可能性を検証しました。 このプロジェクトに参加できたことで、多くの有識者の方々とISCOの皆さんの「熱い」サポートをいただき、参加前と比べて、目標に対して加速することができたと感じています。

令和3年度 成果事例(PDF)ダウンロード
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事前相談申込

【受付期間】 応募開始日~6/24(金)17時迄
【受付可能時間】平日9:00~17:00(12:00~13:00除く)
※予約制。Web上(Zoom、Teams等)で実施いたします。
お申し込みはコチラから ⇒ https://ux.nu/tE8JT

よくあるご質問(FAQ)

  • Q
    応募資格は法人のみですか?
  • A
    沖縄県内に本社若しくは事業所を置く創業後3年以内の法人若しくは個人事業主、又は 沖縄県内で創業しようとする者であれば、応募可能です。詳細は、企画提案応募要領「4 応募要件」を参照ください。
  • Q
    事前相談は、必須ですか?
  • A
    必須となります。(応募要件として、「本事業の企画提案公募に係る受付期間内に事前相談を1回以上受けた者であること。」と定めております。)。また、原則として、1事業者につき2回まで(1回30分以内)相談可能です。 ビジネスプラン内容確認の他、応募申請書の記載方法、補助金の経理処理の考え方などの詳細もお伝えしますので、事前相談を受けられますと、スムーズな申請書類作成が行えます。
  • Q
    人件費も補助対象になりますか?
  • A
    補助対象となる仮説検証に係る業務(開発、マーケティング、営業等)に直接従事される方の直接作業時間に対する人件費を、補助対象経費として計上できます。ただし、以下の経費は対象外となります。
    (対象とならない経費の一部)
    ・法人の場合は、代表者及び役員の人件費
    ・個人事業主又は個人の場合は、本人及び個人事業主等と生計を一にする三親等以内の親族の人件費
    ・通勤手当や交通費に含まれる消費税及び地方消費税相当額
    ・補助事業の実施のために交付決定日より前に雇用している者がいる場合は、交付決定日より前に支払った給与、賃金等
    また、人件費については、経済産業省発行の健保等級単価一覧表より算出することになります。
  • Q
    事務補助員(アルバイト等)も、補助対象になりますか?
  • A
    補助対象となる仮説検証に係る業務に直接従事される方で、直接雇用されている補助員であれば、補助対象経費として計上できます。
  • Q
    広告費は補助対象になりますか?
  • A
    補助対象となる仮説検証の取組に直接必要な広告費は、補助対象経費として計上できます。Facebook等のSNS広告も可能です。
  • Q
    補助金はいつ受領できますか?
  • A
    令和4年1月末に事業を完了した場合、実績報告等を提出頂き、諸手続(県及びISCOにおいて実績報告書及び、帳簿、証拠書類等の審査、必要に応じた現地調査等)経て、補助事業の実施結果が補助金の交付決定の内容に適合すると認められた場合、4月中のお支払いになります。
  • Q
    何社、採択する予定ですか?
  • A
    10社前後を予定しています。決定方法については、外部有識者による審査会において審査を行い、採択予定者等を決定いたします。
  • Q
    採択されると、上限100万円の補助を受けられるのですか?
  • A
    全ての採択事業者に上限100万円の補助を提供できるわけではありません。決定方法については、外部有識者による審査会において審査を行い、各採択予定者への上限額を決定いたします。
  • Q
    補助対象中に、プロトタイプを利用して収益を得ることは可能ですか?
  • A
    可能です。ただし、事前に収支計画を作成し申請を行って頂く必要があります。また、収益を得た分は補助対象経費から控除されます。
  • Q
    補助対象期間(~令和5年1月31日)より前に、補助対象事業を完了することは可能ですか?
  • A
    可能です。その場合、補助事業完了後30日以内に実績報告書をご提出下さい。
  • Q
    補助対象期間(~令和5年1月31日)より前に事業を完了し、サービス提供の開始および収益を得てもいいですか?
  • A
    可能です。その場合、補助対象の活動と、補助事業終了後の活動に係る経費や収入を明確に分けて管理(帳簿等を別で作成)して下さい。
  • Q
    補助金受領迄の間の資金はどうしたらよいですか。
  • A
    事業資金受領迄の間は、採択事業者自身での立替え払いをして頂きます。尚、補助金採択後、交付決定通知書を用いて、金融機関からのつなぎ融資調達が可能な場合もあります。
  • Q
    同一ビジネスプランについて、他補助事業へも応募している、もしくは予定している場合、応募は可能ですか?
  • A
    応募は可能です。ただし、申請に係るビジネスプランや事業計画について、同一の内容で既に国等の公的助成制度による助成等を受けている場合、又は採択が決定している場合は、審査の対象から除外し、又は採択の決定が取り消されることがあります。

各書類提出・問い合わせ先

応募締切 令和4年6月30日(木)15時迄

〒900-0004
沖縄県那覇市銘苅2丁目3-6 那覇市IT創造館4階
一般財団法人 沖縄ITイノベーション戦略センター
アクセラレーションセクション ITスタートアップ支援担当
担当:金城、名幸、兼村
Mail:startup@isc-okinawa.org