__TRASHED Okinawa Digital Court

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今年もISCO会員様限定セミナーを開催いたしました。
AIの進化が著しい現代、とても便利ですが、AIが作ったコンテンツの著作権、そしてブランディングがビジネスにどのように影響するかなど、ISCO会員の皆様にぜひ知っていただきたい情報を集めたセミナーをご用意し、今回は県外から沖縄離島まで幅広くご活躍している弁理士の先生にご登壇いただきました。 当日参加できなかった皆様、アーカイブ配信は12月6日(水)~12月13日(水)までの1週間を予定しております。是非この機会にご視聴ください。
また、アンケートにご回答いただくと、セミナーに使用した資料のDLが可能です。

沖縄デジタル法廷 ~ ITと法律の交差点3weeksセミナー ~

アーカイブ配信は終了いたしました

DAY.1

タイトル:著作権とAI
プログラム:
1.はじめに
2.著作権とは~IT 業界と著作権
3.AIと著作権~特に生成AI との関係
4.まとめ
◆開催方法:オンライン
◆概要:著作権制度の基本的な理解から始まり、IT業界における著作権の重要性や課題、さらにAIと著作権の関係について学びます。具体的な事例を通じて、AIによる著作権侵害の可能性や対策についても解説します。

DAY.2


タイトル:ITサービスにおけるブランド保護
プログラム:
1.はじめに
2.ブランドとは
3.ブランド保護の重要性
4.商標権について
5.商標権の取り方
6.特許権と著作権

◆開催方法:オンライン
◆概要: どうしてブランド保護が必要なのか、ブランドの定義や重要性、知的財産権の種類、ブランド保護の手段や戦略について学びます。
未来のブランド保護に向けた戦略や課題についても解説します。

DAY.3


タイトル:IT関連特許出願のための技術の発掘と先行技術調査
プログラム:
1.はじめに
2.特許に勘所を知る
3.IT特許独自のポイントを知る
4.強みの気づき方を知る
5.特許調査の概要を知る
6.類似する参考ケースを自力で探せるようにする
7.商談で相手にアイディアを取られないためのコツ
◆開催方法:オンライン
◆概要: 特許と著作権、有体物特許(物の形や構造を守る特許)とIT関連特許(IT関連の新しいアイディアに関する特許)の違い、特許調査や先行技術の範囲に関する知識を学びます。技術商談における技術漏えい対策や特許出願に関する戦略も解説します。
※3DAYのプログラムには事前に下記資料のDLをお願いいたします。
事前DL資料【PDF/328KB】

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アンケートご回答いただけますと、セミナーで使用した資料のダウンロードが可能です。

経営企画・管理セクション:広報担当

✉Mail:member@isc-okinawa.org