RECRUIT採用情報

interview

バランス重視。人材育成のスペシャリスト

UECHI.
【DX人材育成事業】セクションマネージャー

1職員の1日のスケジュール

Q.
現在の1日のタイムスケジュール業務開始のタイミングから業務終了までの流れを教えてください。
A.

【出社】

子どもの送迎のためフレックスを利用しています。

9:00
まずはメールチェックと役員のスケジュール確認からスタートし一日の準備を整えます。入ります。
9:30
社内会議が主です。自身が受け持つ事業や、セクションマネージャー間、役員との会議などを行っています。
12:00
【お昼休み】 昼食をとったら、午後の仕事に備えるためにゆっくり過ごします。
13:00
面接の対応、外部の方とのMTG、人材育成計画を中心に行い、外勤や来社対応の予定がない日は資料作成を行っています。
16:30
子どものお迎えと夕食のためフレックスを利用し一度帰宅します。
20:00
緊急性の高い業務があれば優先的にこの時間帯で処理します。
22:00

【退社】

 

Q.
午前と午後で最も集中して取り組む業務は何ですか?
A.
午前中に社内MTG等を一通り入れてしまい、午後は子供のお迎えなどに合わせて帰れるように調整しています。
午後は社外の来社対応をします。単純に社外の方は午後の方が会議などを入れやすいと考えて時間を調整します。

2入職前の職務経験

Q.
入職前にはどのような職務経験がありましたか?
A.
ネットワーク関連の会社で、技術者向けの研修講師や、公的支援機関での勤務経験があります。
Q.
これまでの職務経験が現在の仕事にどのように役立っていますか?
A.
これまでの経験から、現在はITを活用した業務改善や、タスク管理を行い、バックオフィス業務の効率化を目指して従事することができています。
Q.
前職と比較して、ISCOでの仕事に違いを感じた点はありますか?
A.
前職も公的機関なのでギャップは特に感じなかったです。
ただ、民間にいたころと比較をすると、社内調整の時間を要したり、規律に重きがあるので、スピード感に民間とのギャップを感じます。
また、ISCOには自身の専門領域に誇りを持ってお仕事をされている方がとても多く、部署を超えるたびに調整が必要になるのですごく刺激になりますが、その分調整力を要すると考えています。

3入職前のISCOへのイメージ

Q.
入職前に抱いていたISCOのイメージはどのようなものでしたか?
A.
最先端なITを駆使し、洗練された組織というイメージを持っていました。
Q.
実際に入職して、そのイメージはどのように変わりましたか?
A.
実際に入職してみると、自分で幅広い業務を手掛ける機会が多く、いい意味で泥臭い部分も感じました。

4入職後のISCOに対するイメージの変化

Q.
入職前のイメージと比べて、実際に働いてみて感じたギャップはありましたか?
A.
行政寄りの事業が多いので、堅そうなイメージを与えがちですが、割といろんなことに柔軟にチャレンジができる環境です。
Q.
入職後に新たに気づいたISCOの魅力や強みは何ですか?
A.
まだ成長段階にある組織なので、その分、変化に迅速に対応でき、様々な挑戦ができるのが魅力です。
Q.
チームや会社の文化に驚いたことはありますか?
A.
意外とIT出身者が意外と少ないことです。よく面接でITのスキルが心配される方もいらっしゃいますが、自身の向上心でいくらでも戦える組織だと思います。
本当に様々な業種を経てISCOで活躍されている方が多くバラエティーに富んでいてすごく刺激的です。

5働き方として気に入っている部分や工夫していること

Q.
ISCOでの働き方で特に気に入っている点は何ですか?
A.
圧倒的に気に入っているのは時間の都合をつけやすいことです。
積極的に家事や育児にも参加できます。
少し前だと家庭と仕事のバランスが難しかったと思いますが、ISCOではキャリア形成も家庭も趣味にもバランスよく注力できています。
Q.
効率的に仕事を進めるために工夫していることがあれば教えてください。
A.
マネージャーという立場としては、仕事を効率的に進めるため、また人財育成の観点からも「自分ではやらないこと」を決め、優先順位も明確にしたうえで業務にあたります。
個人という立場としては、日・週の計画を立てたうえで優先順位や工程を意識し、業務にあたっています。
Q.
ワークライフバランスについてどのように感じていますか?
A.
自身のワークライフバランスに非常に満足しています。何より育児や家事も積極的に行えますし、子育て世代にはすごく働きやすい環境だと感じています。
同時に、自由度が高いので、バランスはとりやすいですが、その分自分を律する力が必要だとも日々感じています。

6今後のスキル向上への考え

Q.
今後、どのようなスキルを伸ばしていきたいと考えていますか?
A.
まず個人としては、人事労務関連のスキルを伸ばし、人への投資を可視化していきたいと考えています。
マネージャーの立場ですと、年上のメンバーが多い環境なのですが、相手の経験や視点を尊重しながら、効果的にコミュニケーションを取り、より良い仕組みづくりができるようなスキルを磨きたいと考えています。
Q.
ISCOで提供されているスキルアップの機会や研修についての感想を教えてください。
A.
ISCOとして、体系化された研修はまだ取り込めていないと感じています。e-Learningなどの自身で学べるコンテンツは社内で提供しているので、自分でスキルを伸ばす意欲がある方には最高の環境だと思っています。
Q.
キャリアビジョンについて、今後どのように成長していきたいと考えていますか?
A.
ISCOで培ったスキルを活かし、将来的には他社でも活躍できるような人財育成に取り組みたいと考えています。そのためにもまず、自身で多くの経験を積み、力を高めていきたいと思っています。
ISCOでの働き方で特に気に入っている点
圧倒的に気に入っているのは時間の都合をつけやすいことです。
積極的に家事や育児にも参加できます。
少し前だと家庭と仕事のバランスが難しかったと思いますが、ISCOではキャリア形成も家庭も趣味にもバランスよく注力できています。
男女問わず、ワークライフバランスがとりやすい環境です。

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採用に関するお問い合わせ

ISCO(一般財団法人 沖縄ITイノベーション戦略センター)

担当:上地、植松

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isco-saiyou@isc-okinawa.org